使用しているフラワーエッセンス現在、花愛で使用しているフラワーエッセンスは☆1930年代に英国の医師バッチ博士によって開発された バッチフラワーエッセンス(Healing Herbs社のエッセンスを使用) バッチフラワーエッセンスは、最も長く研究されているフラワーエッセンスで、 臨床例も多く文献もフラワーエッセンスの中で最もたくさんあります。 最近では日本でも代替療法の一環として病院で使われたり、 大学の授業の中で取り上げられ始めたりして来ているとの報告を聴きます。 バッチフラワーエッセンスは 感情レベル、心理レベルに非常に良く働きかけてくれるとされています。 長年の研究や臨床例にも基づく、確かなしっかりとした効き目を感じる エッセンスです。 ☆スコットランドのエコビレッジ&スピリチュアルな共同体フィンドホーン (*フィンドホーンは1998年にNGOの認可を受け、 現在は世界各地から年間15000人近くが訪れるスピリチュアル関連の教育の場 にもなっています。)において ホメオパシー医でもあるマリオン・リーさんによって開発された フィンドホーンフラワーエッセンス フィンドホーンフラワーエッセンスは、非常に精妙で微細なきめの細かい 優しい波動のエッセンスでありながら、 パワフルでダイナミックな変容を起こすことで 知られています。 より高次元のスピリチュアルなレベルにも働きかけ、 自然界の精妙な存在との繋がりを強めたり、 カルマを癒したりするエッセンスもあります。 フィンドホーンフラワーエッセンスを使用していると、 天使を感じる方も多くいらっしゃることでしょう。 メジャーなフラワーエッセンスのプロデューサーの中で 唯一母親である、と言われているマリオンさんの創られた フィンドホーンフラワーエッセンスからは 育み慈しむ母なるものの大きな愛 天使に守られ包まれているような優しさと安心感 フィンドホーンという場の高次元の光と愛 ・・・というような、きめこまやかな精妙な波動の中に様々な愛と 濃縮された光と たくさんの優しさを 私は感じていて、とても大好きなフラワーエッセンスです。 ☆また、 アルケミーの理論と、 パラケルスス、ゲーテ、シュタイナーの理論に基づいてアメリカにおいて パトリシア・カミンスキーさんとリチャ-ド・キャッツさんの元で 長年研究開発されているFESのフラワーエッセンスを 現在学び中で 近い将来セッションにて使用する予定です。 |